日時:1日目 7月7日 2日目 7月8日
場所:修学院中学校
ねらい:
1 小学生高学年や中学生に社明活動を知ってもらう。
2 地域での保護司の活動を知ってもらう。
3 作文コンテストに興味を持ってもらい、応募者が増えることを期待する。
4 小学校教員にも作文に対する事前指導のノウハウを身につけてもらう。
内容:
1 修学院中学校において、昼食時間帯に校内放送にて社会を明るくする運動についての話を生 徒の皆さんにさせていただく。
2 修学院小学校・修学院第二小学校校長と協力して、作文募集に向けての事前指導のあり方に
ついて探る。
1日目 保護司より社明活動の説明。作文コンテスト参加者代表(1名)の作文朗読。
2日目 BBSの方へのインタビューを通して社明運動についての認識を深める。
【経 緯】
5月28日:修中・校長先生にこれまでの修学院中学校での取り組みの説明と
今年度も継続したい旨のお願いをする。昨年同様の活動で合意した。
6月11日:地域打合せ。BBS会の方に参加していただけないか。
時間配分や内容について検討。 ”
6月8日:地域打合せ。左京区長様からのメッセージが可能になったことを
共有。放送当日の内容を詰める。 ”
6月16日:BBS会会長出口さんに概要説明と協力依頼。了承いただけた。
6月18日:修中にて今年度の取り組みについて学校長と打合せ。
6月24日:地域打合せ。今年度の取り組みの確認。
6月28日:BBS会会長出口さんと当日の打合せ。
6月30日:修中にて放送部員・顧問の先生と打合せ。
2日目のBBS会の方とのインタビューを含む進行の確認。
7月8日:本番1日目。予定通り進行できた。
7月9日:本番2日目。予定通り進行できた。
9月上旬:地域打合せ。今回の反省会を行う予定。
【作文募集への対応】
1.作文用原稿用紙の全生徒数分を学校にお渡しした。
2.作文コンテスト案内チラシを全生徒数分をお渡しした。
3.応募作品より3作品選出は基本学校側で行うこととした。