日 時: 令和4年6月15日(日)10:00~16:00
場 所: 元新洞小学校 3階 サポートセンター
参加者: 鞍谷秀郎会長、村上ますみ、堀内寛昭、橋本周現、中井京子、
中林五月、鈴木美智子、山中牧子、大西繁雄、久保優佳、
佐藤恭子、隠塚功、川見善孝(敬称略)計13名
早いもので、現在のサポートセンターに引越しをして1年となります。
企画調整保護司の駐在はもちろん、施設見学会や勉強会、役員会や部会の場所として使ってはいますが、会長から「現状のサポセンは事務作業が優先されている。より多くの保護司が集まり自由に意見交換できる日を設定したい」とお話があり、今回初めての試みとして、「交流の日」を開催しました。
日程が決まったところで、時間自由参加なので動きが読めませんが、お昼はホットプレートで「たこ焼き」、それともデリバリーで「pizza」、はたまた色々持ち寄り?など勝手に考えておりました。
そして、どれだけの保護司が顔を出してくれるのか…
まだまだコロナ禍と言うことで、入室時の消毒や、セルフ検温、会話時のマスク着用など対策を講じつつ、朝10時。
サポセンに着くと、やはり事務作業があります。どうしても持ち帰りで出来ない作業がいろいろ…
そうこうしている内にひとり増えふたり増え、あっちでこんな話、こっちでこんな話と賑やかになってきました。
あっという間にお昼です…今回はデリバリーで「pizza」を頼みまして、ピザパーティー。 それからお茶菓子、コーラ、コーヒーにデザートやら賑やかに…
1日かけて、各地域の社明ミニ集会や、朝のあいさつキャンペーンの打ち合わせをしていると、時間が経つのも早いもので、賑やかな第1回「交流の日」終了となりました。
今後も、月1回のペースで開催の予定とのことです。
事前告知が必要にはなりますが、テーマを決めると勉強会、自主研修にもなっていくのかと思いました。
最後に写真がないのは、「当日賑やか過ぎで、それどころではなかった」と言い訳をさせていただきます。
文責: 川見善孝