概要 中学校の昼食時の校内放送にて”社会を明るくする運動”を全生徒に知ってもらう。
これからの社会を担っていく中学生の皆さんに社明運動を知ってもらい、
運動の一環である作文コンテストへの多くの参加を募りたい。
日時 7月4日(木) 12:45~12:55
7月8日(月) 12:45~12:55
内容 保護司からの説明等を放送部主体で進行していただく。
”1日目:社会を明るくする運動と保護司活動について。
作文受賞者1名が自作分を朗読する。”
”2日目:左京区長様からの中学生へのメッセージを流す。
作文コンテスト参加の意義について。74回ポスターに書かれている詩を朗読する。
経緯 ” 5月28日: 地域打合せ。左京区長様からのメッセージをいただけないか。
時間配分や内容について検討。 “
” 5月29日: 修中・校長先生に電話にて事前確認。昨年同様の活動で合意した。
” 6月 8 日: 地域打合せ。左京区長様からのメッセージが可能になったことを
共有。放送当日の内容を詰める。
” 6月12日: 修中にて学校長と打合せ。
” 6月27日: 左京区役所へ。左京区長様に修中生への社明運動についてのメッ
セージの録音をしていただく。
” 7月 1 日: 修中にて放送部員・顧問の先生と打合せ。2日目の詩の朗読につい
て放送部員にお願いする。進行の確認。
” 7月 4 日: 本番1日目。予定通り進行できた。
” 7月 5 日: 本番2日目。予定通り進行したが、放送が流れていないことが判明。
翌週月曜日に再度行うことで対応することに。
” 7月 8 日:本番2日目。予定通り進行できた。
” 8月26日:地域打合せ。今回の反省会を行った。
【作文募集への対応】
1.作文用原稿用紙の全生徒数分を学校にお渡しした。
2.作文コンテスト案内チラシを全生徒数分をお渡しした。
3.応募作品より3作品選出は保護司側で行うこととした。
学校側では作品選別の基準が分からないので、基本的(国語的)な選別
を行った後は保護司側で選出をお願いしたいとの要望があった。
昨年は180作品を保護司側で3作品選出した。
文責:中島正裕(修学院地域代表)