2018京都マラソン 応援

平成30年2月18日(日) 10時~12時30分 地下鉄松ケ崎駅北側

京都マラソンの応援を、社明君(川見先生)と共に声を張り上げ、手をたたいて応援しました。昨年は鞍谷先生が、今年は梶田先生が走られました。

応援している場所は、ランナーが往復されるところで、社明君に、笑いかけながら走られたり、社明君にタッチをしたり、並んで写真を撮っていかれるランナーも数多くいられました。私たちも、ランナーとタッチをして、楽しく長時間でも、応援することができました。

 

文責:村上ますみ    協力組織部会
写真:佐伯知彦       協力組織部会
京の社明くん:川見善孝 犯罪予防部会

2018年新年研修会開催

2018年 1月17日 10:30より 京都ホテルオークラにて、新年研修会、再任保護司の委嘱状伝達、新任保護司の紹介があり、その後新年懇親会が行われました。

研修会では、京都保護観察所浦野浩昭所長による「現在の犯罪情勢及び犯罪予防活動等の重要性等について~再犯防止施策と保護司の役割」というテーマでご講演頂き、浦野所長の幅広いご経験談も加わり、興味深く研修できました。

 

文責:村上ますみ 協力組織部会

 

PTAフェスティバル2017

2017年12月16日(土)みやこメッセ3階で開催された PTAフェスティバルに 左京区保護司会が「社明くんと学ぼう!社会を明るくするために」として出展。昨年に引き続き、京都市立中学校PTA連絡協議会副会長・左京区保護司の川見先生のお声がけで実現しました。 参加人数は主催者発表で。延べ6000人、ブース出展は37団体(模擬店、展示を含まず)でした。 保護司会から午前・午後に分けて12名の保護司が参加。左京区保護司会オリジナルティッシュや風間会長直筆の「元気ですか?ボールペン」、各種チラシ など約700セットを会場内で配布させていただきました。

※(川見先生や鞍谷先生が被ってくださった「京の社明君」が登場すると 多くの子供達がその周りを取り囲み大好評でした)

午後からは浦野浩昭 京都保護観察所所長も参加してくださり、積極的に啓発物の配布をしてくださいました。

今回の出展は 下記3つの項目を掲げました。
1)社会を明るくする運動の一環として左京区が取り組んでいる作文コンテストの紹介。 (審査風景写真・左京区役所における表彰風景・左京区長の挨拶・受賞者の発表風景・ 受賞者、関係者の記念撮影写真)をスライドショーとしてコンピュータで展示。
2)薬物乱用防止の啓発活動。 各種チラシや、ボールペン、薬物乱用防止チラシなどを会場で配布。
3)左京区保護司会のメッセージを作成し発信 人の温もりを感じていただけるよう、スライドショーとしてコンピュータで展示。

文責・写真:上野修 犯罪予防部会
京の社明くん:川見善孝・鞍谷秀郎 犯罪予防部会

 

 

平成29年度 施設参観と社会見学会

平成29年10月5日(木)に左京区保護司会13名で、愛知県みよし市にある「名古屋刑務所」に施設参観研修を行いました。

名古屋刑務所正面

名古屋刑務所は日本で3番目の規模の刑務所で26歳以上の犯罪傾向が進んだ受刑者が収容されています。正門を入った所には、「近代宗教教誨発祥之地」の石碑が建てられていました。
参観では、始めに40分間のレクチャーがあり、施設の沿革・特色・規模・組織と役割などの説明を拝聴致しました。
収容者の平均年齢は約48歳、最高齢者は86歳とのことでした。その後、施設参観で刑務所内部を2列縦隊で厳重な警備の中、炊事場・職業訓練棟・医療施設などを見て回りました。

帰りには刑務官の勧めもあり、刑務所作業製品の売り場に全員で立ち寄り、少しでもお役に立てばと、いろいろな物を購入いたしました。

社会見学の一つ目は、愛知県でも1番名所の香嵐渓を散策し一足早い秋を感じてきました。

二つ目は「トヨタ博物館」で自動車の歴史や世界中のクラッシックカーを間近で見て感動しました。

見学時間が足りないぐらいでした。

文責: 橋本 周現    研修部会
写真:上野 修  犯罪予防部会

第 67 回「社会を明るくする運動」左京区公開講演会報告

第 67 回「社会を明るくする運動」 講演会・パネルディスカッション報告

第 67 回社会を明るくする運動が平成29年 7月 21日午後 1 時20分より左京区役所1階会議室で開会されました。総合司会 : 左京区保護司会研修部会長橋本周現氏

内閣総理大臣伝達

左京区保護司会 風間随成会長の挨拶に続き、浦野浩昭 京都保護観察所長が、内閣総理大臣よりの伝達を読み上げ、左京区保護司会 風間随成会長を経て、社会を明るくする運動左京区推進委員長の浅野信之左京区長へ手渡されました。

引き続き、講演会が行われました。

基調講演 会場風景

吉村雅世京都少年鑑別所長に「子どもたちの心と非行」~「弱さ」を抱える子どもたちのサポーターに~ と題した基調講演をしていただきました。

吉村雅世 京都少年鑑別所長

基調講演では最近の入所者について、所謂「ワル」や「ヤンキー」と言った怖いイメージはなく「いじめられた経験」を持つ子どもが非常に多く、若者らしいハキが乏しく自信がない、人付き合いが苦手、オレオレ詐欺に関わっているものが多く、どちらかと言えば陰湿であるとのことであった。
「いじめ」から逃れる → 不良 → 孤立感・疎外感→たとえ悪いことでも自分の存在を示したい → 自信のなさ、将来展望のなさ→非行・薬物の使用→うまくいかない体験を積み重ねる → 少年鑑別所へ入所。周囲の目が気になる→仲間はずれが怖い→なめられたくない → 社会のルールは軽視→否定的な自己イメージが子どもたちを弱くしている。


悪がっている、強がっている少年たちは内面に弱さを持っている。上記の要因から子どもたちは I’m OKと思っていない。子どもたちにとって必要なことは、良い体験を積み重ねる実績を通して自信をつけさせること。

約 1 ヶ月の収容期間に常日頃体験していない・清潔な衣服を身につけさせる・バランスの良い食事を与える・土いじりの研修をするなど、自分を見つめる時間を持たせているとのことであった。

第2部では京都市立中学校PTA連絡協議会役員、川邊祐司氏、社会福祉 法人だん王子供の家 理事長、だん王夜間保育園 園長の信ヶ原雅文氏にご登壇いただき、左京区保護司会犯罪予防部会長 上野 修の司会進行でパネルディスカッションを開催。

パネルディスカッションでは川邊氏が中学校PTA活動の体験談~団体行動を嫌う問題児と思われていた生徒に対して、特別視をせず粘り強く接した結果、クラスの中で最も積極的になり、時間が終わりだと告げてもやめたくないと主張するようになった生徒の話~を披露された。
信ヶ原氏は保育園の園長として子どもたちの食事について、「子どもたちにとって母親の手作りの食事は、心の安定をもたらすのに重要である」とわかりやすく話された。又、「地域においては、所謂、老人と言われている世代が積極的に若者への声掛けを実践する、地域コミュニティーへの参加」の必要性を力説されました。

当日は、平日の午後にもかかわらず、約90名の方々が参集。最後まで熱心に聞き入っておられました。
本年度社会を明るくする運動の重点事項・中学生に対する非行防止のための積極的な働きかけを行うを考えるにあたり、子どもたちを取り巻く生活環境の実態はどのようなものなのか?学校生活は?子どもたちは、何をどのように考えているのかなど、各先生方からお話をお聞きしました。

地域に住む私たちが、子どもたちや立ち直りを目指している人たちに対して何ができるのか?を皆さんとともに考え、安心・安全な地域社会を築くための参考にしていただければと願っております。

当日の受付は、左京区北更生保護女性会、左京区南更生保護女性会、左京区保護司会協力組織部会、研修部会の先生方にお手伝いいただきました

会場の設営及び撤去は、浦野浩昭 京都保護観察所長が先頭に立ってくださいました。お手伝いいただきました先生方に感謝申し上げます。

当日は、犯罪御予防部会理事 川見善孝先生が、ゆるキャラ「京の社明君」をかぶって区役所内、講演会場にも出現。和やかな雰囲気を作ってくださいました。

「第 67 回社会を明るくする運動講演会」タイトル文字、来賓者、パネリスト名は全て
風間会長が毛筆で書いてくださいました。

講演会開催にあたり、左京区長、保護観察所長様をはじめとする来賓の皆様への日程調整、参加要請、会場の確保など、幾度となく区役所へ足を運んでいただきました、
風間会長、鞍谷副会長様に深く御礼を申し上げます。

講演会写真・京の社明くん:川見善孝 犯罪予防部会
文責:上野 修 犯罪予防部会